外壁塗装・屋根塗装の必要性

家も新築から7年程度を経過してくると、屋根や外壁の汚れや傷みなどが見られ始め、「色が褪せてきたなぁ」「外壁にひびが出てきたなぁ」などといったところが気になってきます。
そうなると、そろそろ家の塗り替えを検討される方も多いかと思います。

そもそも外壁と屋根の塗り替えとは、美観をキレイにするという目的もありますが、本来の目的は建物をしっかりと防水して大切なお住まいを長く守ることなのです。

外壁・屋根の塗膜劣化やひび割れなどをそのままにしておくと、建物内部に水が浸入するリスクが高まり、外壁材・屋根材の劣化をさらに進行させたり、柱や断熱材が湿気を持ちカビの発生やシロアリを呼び込む原因となります。

家が傷む原因として、もっとも多いのが雨漏りや水漏れ・湿気など吸水によるものですから、こうした2次被害を防いでくれるのが外壁塗装と屋根塗装なのです。

そうならないためにも、定期的なメンテナンスとして外壁・屋根の塗り替えは必要になってくるのです。

外壁や屋根が塗り替えの必要性があるかは、外装劣化診断士などのプロに診断してもらうことが一番ですが、いきなりお願いするって勇気がいりますよね?
そこで、外壁や屋根を見れば誰でもカンタンにチェックできるポイントをお伝えします。

ひび割れの中でもいくつか種類があり、ヘアクラックと構造クラックなどに分かれます。

(1)ヘアクラックとは、乾燥収縮や膨張などいより表面に生じた細い幅のひび。(幅0.3mm以下、深さ4mm以下)このひび割れは、構造に影響しないので補修は必要ないとされています。
※ヘアクラックは幅が0.3mm以下と狭いため、外壁の塗り替え時のフィラーなどの下塗り処理で大丈夫な場合が多いです。

(2)構造クラックとは、新築施工時や設計でに欠陥、地盤沈下や不同沈下などにより生じ、片面だけではなく裏面まで貫通したひび割れ。(幅0.3mm以上、深さ4mm以上)このひび割れは、クラック部分をVカットしてシーリングを充てんするか、クラックの隙間にエポキシ樹脂などを充てんする等の補修が必要です。

サイディングボードの目地や窓などのサッシまわりには、シーリング(コーキング)というゴム状のものが打たれています。シーリングは永久的に機能するという物ではなく、寿命があります。
環境や建物によっても異なりますが、一般的には6年から10年で劣化が進むといわれています。放っておくとシーリングの剥がれや亀裂などの症状が見られ、そのまま放置すると目地の端部から湿気を吸い込みサイディングボード自体の反りやひび割れなどの原因となります。

特に日当たりの良い南西面の外壁塗膜を手で触った時に粉がついてしまう現象。これをチョーキング現象と言います。
チョーキングが起きる原因として、長い間の雨や紫外線に晒されることで塗膜が劣化し、次第に粉状になっているのです。こうなると塗膜の防水性能が低下し水切れが悪くなり、外壁に湿気を持ちやすい状態となってしまいます。

新築時の塗膜の剥がれの原因としてまず考えらるのは、塗装下地のモルタルの乾燥期間が不十分だったり、雨天時やその翌日でモルタルの含水率が高い状態で塗装を行ったなどが考えられます。
また、雨漏りや湿気により吸水したものが外に出ようとしたときに塗膜を剥がしてしまうということも考えられます。

カビや苔は一目見ればわかるので一番わかりやすい症状で、屋根や外壁の美観が悪くなります。
一般的にはカビや苔が発生しやすい環境としては、周辺に森林や河川・田畑・用水路が近くにある立地条件。また、窓サッシや水きり金物などの上端で、水や汚れがたまりやすい場所。
近隣と接近している外壁面やベランダ腰壁の内側など雨水掛かり、その後に乾きにくい場所などです。

外壁サイディングの模様によっても変わり、水平方向に凹凸があり水が溜まりやすい場所。これに対して、無地柄は凹凸が少ないのでつきづらいかもしれませんね。

特にカビや苔が気になるようであれば、最近の塗料には「防カビ・防藻」成分を含んでいるものがありますので、塗り替え時にはなるべく「防カビ・防藻」成分を含んでいる塗料を選んだほうが良いです。

屋根材のひび割れでもっとも多いのが、スレート屋根材のコロニアルやカラーベストのひび割れです。
2001年くらいまでに製造されていたスレート屋根材は、強度を保つためにアスベストが混入されていましたが、現在のスレート屋根材はノンアスベスト製品となっており、以前のものよりも強度が弱いように感じられます。

スレート屋根材の場合、築10年くらいを経過してくると塗膜に劣化が見られ防水性能が低下してきます。そうすると雨や夜露などで吸水しやすい状態となり、その後に乾くというようなことを繰り返していくことで、屋根材の反りやひび割れなどの症状が出てきます。

特にノンアスベスト屋根材の初期のものは、耐久性が非常に低いものもあり、屋根全体的にひび割れが出てしまっているケースもあります。ここまで来ると塗り替えで大丈夫というようなレベルではないので、葺き替えやカバー工法などの抜本的なメンテナンスが必要になってしまいます。

屋根の劣化症状として一番厄介なのが以前に塗り替えをした塗膜が剥がれてしまったというケースです。

こちらの場合は、前回の塗り替え時の高圧洗浄不足により塗膜が剥がれてしまっていると考えられます。特に屋根材の重なり部分は、湿気を持ちやすい場所で苔などが発生していることも多いので、しっかりと高圧洗浄しなければならないところなのです。

現在の屋根塗り替えの場合は、この重なり部分には「タスペーサー」と呼ばれる部品を挿入して、隙間を設けることにより塗膜で塞がれてしまうのを防ぐとともに入り込んだ雨水などが排出されやすい状態になります。

こちらは築20年以上まったくメンテナンスされていなかった屋根材です。
日の当たらない北面にはビッシリとカビや苔が発生しており、常に湿気を持ちやすい状態となっているので早急にメンテナンスが必要となります。

建物が痛む原因としては、雨漏りや水漏れ・結露などによるものがもっとも多いので、湿気などを持ちやすい状態というのは早めに解決したい症状なのです。

新築や塗り替えしてから10年くらい経過してくると、塗膜の艶が失われはじめ、その後に色がだんだんと抜けてくるように退色劣化してくるのです。
この辺りの劣化状態としては、早急に塗り替えしなければならないということではないのですが、劣化の判断基準としては、そろそろ塗り替え時期になっているというサインなのです。
さらに劣化が進行してくると防水性能が失われひび割れや反りなどの原因になっていきます。

棟板金の場合は下地に取りついている棟木も寒暖収縮を繰り返すことで、固定している釘がだんだんと抜けてくるのです。そうなると棟板金を固定する力が弱くなるので台風などの強風時に飛散してしまうことになります。

また錆の進行が酷いような場合は、塗り替えだけでは済まなくなり交換などが必要になりますのでそうなる前にメンテナンスはしておきたい場所です。



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